「子宮頸癌ワクチンの副作用で記憶障害(母の顔も忘れる)」で紹介した少女は子宮頸癌ワクチンの接種以来「光に対しての眩しさ」に悩まされています。
この被害者の母親は「娘の部屋はいつも暗い」と言っています。
光に敏感な症状は子宮頸癌ワクチンの被害者に共通している症状です。
県立宮古高校3年生のある少女も中2の時に子宮頸癌ワクチンを接種して以来、光に対しての眩しさで苦しんでいます。
学校にいるときにもサングラスを掛けているそうです。
以下の画像は県立宮古高校の合唱祭の風景ですが、みんなサングラスを掛けていますよね。
この中の1人がワクチンの被害者の女性です。
1人だけサングラスを掛けていると目立つので、クラスメイトが「みんなでサングラスを掛けて歌おう」と提案したそうです。
このような報道がもっと広まれば子宮頸癌ワクチンの危険性を知る人が多くなるので嬉しいかぎりです。
特に身近で見ているこの学校の女の子達は絶対に子宮頸癌ワクチンを打たないでしょうね。
この被害者の少女の将来はどうなるんだろうか。
結婚はできるのだろうか。
就職はできるのだろうか。
光が眩しいということはパソコンも使えないし、接客もサングラスをしたままでは出来ない。
子宮頸癌ワクチンの副反応検討部会と安全対策調査会の結論が「副作用ではなく、気のせい」ですが、サングラスまで掛けているこの症状が気のせいですか。
副反応検討部会と安全対策調査会の委員の7割が製薬会社からお金を貰っていることは秘密ね(笑)
[参考記事]
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