「子宮頸癌ワクチンの重度の副作用を23人治した人がいる」を書いたのが3月26日ですが、さらに子宮頸癌ワクチンの副作用から回復した人が増えています(林先生と望月先生(下の写真)の施術により)。
まだ、前回の報告から2週間も経っていないですが、5人増えて28人が完治!
ペースが速すぎて記事が追い付かない(笑)
25人目の女の子は生理が4か月止まっていて、林先生の治療後に生理がくるようになったといいます。
この女の子は「先生~!生理きました!」とLINEで報告してきたって言うから、余程嬉しかったのでしょうね(笑)
>先生~!生理きました!4ヶ月ぶりです!
今わたしは先生のお陰で
とっても充実した毎日を送っています♡
林先生に出会って悔し涙や悲しい涙はへり
嬉し涙や感動の涙がとっても増えました!
ここ最近では打たれ強くなり
何事も気にしなくなりました!
この女の子に生理がきたのは嬉しいことですが、私はある意味ゾッとしました。
十代の女の子の生理が止まっちゃうって恐ろしいと思いませんか(子宮頸癌ワクチンでの早期閉経は米国で213件報告されている。今ではもっと増えているはず)。
「子宮頸癌ワクチンは不妊剤だ」と言っている人がいますが、やはり本当だったんですね。
28人目の女の子は一年間車椅子で過ごしていて、多くの副作用に悩まされていたといいます。
進学も諦め、日々襲って来るありとあらゆる不快な症状、
もう治らないのではと何百と不安に襲われたそうです。「オーソゴニストのブログより引用」
林先生の施術を受ける前に彼女はステロイドパルスを受けているので、筋力の低下が顕著だったと思われます。
ステロイドパルスは1gのステロイドをブドウ糖液と一緒に点滴で入れ込む療法ですが、筋肉の炎症などを抑えるために行なわれます(通常は難病指定されている膠原病患者が受ける療法)。
こんな状態なのに林先生の施術により快癒したというから信じられない人もいるでしょう。
これに関しては林先生でさえ以下のように驚いているくらいですからね。
心の問題?プラセボ?軽症だったから?
そのどちらであっても、
複数の医療機関では全く無力だったと言う事実しかなく。
奇跡が起きたのでしょうか?
いえ、私もヒトの子です、
神ではありません。「オーソゴニストのブログより引用」
西洋医学はしょせん対症療法で一時的な効果しか望めず、それに対して林先生や望月先生の治療は根本療法。
対症療法は例えば肩が凝ると言った場合、揉みほぐして終わりですが、根本療法は何が原因で肩こりになっているのかを探し、その根本を治すという考えです。
ですから、大学病院(対症療法の象徴)でさえ子宮頸癌ワクチンの副作用は治せず、林先生の言葉を借りると「全くの無力」なんですね。
「頭が痛いなら頭痛薬出しとくね」
「記憶力が落ちているならメマリー(認知症薬)出しとくね」
こんなんで副作用が治るわけがないですが、医師がそのことを分かっていないのが不思議。
だから、林先生のような たった1人の先生に負けてしまうのですよ。
厚生労働省にも林先生の患者さんの情報は報告しているそうなので、統計上の被害者数は減っているのでしょうか?
それも困るな。
「被害者はこんなにも少なくなっているでしょ。時間が経てば治るんですよ。ワクチン再開しましょう」ってなりそうだ(笑)
[参考サイト]
クレアカイロプラクティック整体院(望月先生)
この前、壮絶な副作用を乗り越え、無事に子を産んだ方の報告もありました。今は更に増えて三十七人が治っているようです。
医師達もその回復ぶりに驚いているそう。
治った方が
五十人に
なりそうですね。