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野菜の農薬に注意。癌の原因になります

 

野菜にかかっている農薬には残留農薬基準値が設定されていますが、基準値内であれば安全だと認識されています。しかし、私はその認識には従うことはできません。

医師の内海聡先生が「癌は農薬や食品添加物の集積装置です」と言っている説に私は賛成です。この説に従うのであれば少しでも体には農薬を入れないことが正解です。たとえ残留基準値以内であったとしてもです。

私はこの残留農薬基準は消費者を騙すための「まやかし」だと思っています。消費者は基準値内であれば安全だと無意識のうちに刷り込まれています。日本人であれば特に人を信じやすい性質を持っているので騙すのは簡単でしょう。

考えすぎだと言われてしまいますが、これはビジネスなんです。つまり、「農薬基準値を設定し安全だと刷り込む→癌などの病気にさせる→病院や製薬会社が儲かる」こんなルートでビジネスが回っているのです。もちろん、政府機関もグルでしょう。役人は製薬会社への天下りなどのメリットも受けますので。製薬会社は大財閥の企業が経営していますので、役人を掌の中で転がすのなんか簡単です。

皆さんには無農薬野菜を食べたり、農薬を取ってから食べてほしいと切に願います。

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