100万回再生されているユーチューブの動画があるのですが、ここにはニュージーランドの12才の少女の痛々しい映像が収められています(最後に動画はあります)。
それは体が痛すぎて泣き叫んでいる映像です。
子宮頸癌ワクチンを接種したせいで、大きなナイフが刺さっているかのような痛みがあるそうです。
なぜ、彼女の母親はこの動画を公開したのか。
彼女の言葉を訳すと
「私はこのワクチンがどんなダメージを与えるのかを人々に知ってほしくて、これを公開しています。
どうぞ、接種を決定する前に十分リサーチをしてから決めてください。私はリサーチをしませんでした」
つまり、「私の娘のようにならないでください」と言っているのです。
なぜ、この母親はリサーチをしなかったのか。
彼女の言葉を訳すと「ニュージーランドの保険システムは大丈夫だと思ったから」
これは日本の親も同じではないでしょうか。
「厚生労働省が勧奨しているんだから安全だと思った」
皆さんもこの動画を見て、考えてみてください。
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