Read Article

広告

ニュージーランドの12才の少女が子宮頸癌ワクチンの副作用のせいで泣き叫んでいる

100万回再生されているユーチューブの動画があるのですが、ここにはニュージーランドの12才の少女の痛々しい映像が収められています(最後に動画はあります)。

それは体が痛すぎて泣き叫んでいる映像です。

子宮頸癌ワクチンを接種したせいで、大きなナイフが刺さっているかのような痛みがあるそうです。

2016-03-28_191831 2016-03-28_191914

なぜ、彼女の母親はこの動画を公開したのか。

彼女の言葉を訳すと

「私はこのワクチンがどんなダメージを与えるのかを人々に知ってほしくて、これを公開しています。

どうぞ、接種を決定する前に十分リサーチをしてから決めてください。私はリサーチをしませんでした」

つまり、「私の娘のようにならないでください」と言っているのです。

なぜ、この母親はリサーチをしなかったのか。

彼女の言葉を訳すと「ニュージーランドの保険システムは大丈夫だと思ったから」

これは日本の親も同じではないでしょうか。

「厚生労働省が勧奨しているんだから安全だと思った」

皆さんもこの動画を見て、考えてみてください。

LEAVE A REPLY

*

Return Top