子宮頸がんワクチンの開発者
子宮頸癌のワクチンは効果がないので、接種する意味はありません。根拠は2つあり、1つ目は開発者自身が「子宮頸癌のワクチンは効果がない」と言っているからだ(笑)サーバリックスとガーダシルというワクチンの開発にはダイアン.ハーパーさんが関わっているのですが、テレビで「ワクチンで子宮頸癌は防げない」と言っている。
2つ目はそもそも子宮頸癌ワクチンは「子宮頸癌はヒトパピローマウイルスが関わっているので、ワクチンで予防できるだろう」という理由で開発されています。ところが、アメリカの2つの公的機関がウイルスと子宮頸癌の関係性を完全に否定しているのです。それでも接種したければ自由ですが、世界では死者が出ていることを忘れてはいけません。例えば「ガーダシル」「サーバリックス」を接種した後に全世界で100人以上が亡くなっています。実際はその数十倍多いと言われていますが、医者が報告するのはほんのわずかですので、本当の数字は分かりません。
子宮頸がんワクチンの副作用
このサイトでも「子宮頸癌ワクチンを打った16歳の少女が死亡」や「女子中学生が子宮頸癌ワクチンで死亡?」で死亡例を紹介しています。子宮頸癌のワクチンで死ぬことは稀ですが、副作用に関しては稀ではありません。「子宮頸癌ワクチンの副作用率が28%」で紹介しましたが、接種した28%の女性が副作用を感じています。「体の痛み」「だるさ」「発熱」「頭痛」「めまい」「吐き気」「しびれ」「失神」「けいれん」「難聴」「視野の欠損」「記憶障害」など。
記憶障害に関しては自分のお母さんに対して「あなたは誰ですか」なんて言うぐらいですから、認知症に近い状況です。「けいれん」に関しては不随意運動という「自分の意思とは関係なく体が動いてしまう」という現象が起こります。不随意運動に関しては動画で見させていただきましたが、非常に激しい動きで、ベットから転がり落ちてしまうほどの勢いがありました。その他にキンバレー症候群という運動神経が傷害を受ける副作用も報告されています。
なぜ、こんなに被害が大きいのに販売中止されないのか
一時期、日本で子宮頸癌ワクチンの副作用が問題になった時、副反応検討部会と安全対策調査会が立ち上がったのですが、なんと委員の70%が製薬会社から寄付金を貰っていたのです。その委員が出した結果は「副作用ではなく、気のせいです」でした(笑)ハイハイ、お金を貰っていては「副作用の原因はワクチンです」なんて言えないですよね。
ですので、これを読んでいる皆さんは市町村の助成があっても、子宮頸癌ワクチンは絶対に打たないでくださいね。「助成があるうちに娘に打たせておこう♪」なんて考えて打たせていたら虐待ですよ。
もう一度、あの言葉を思い出してください。
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サーバリックスとガーダシルワクチンの開発者ダイアン.ハーパー
「ワクチンで子宮頸癌は防げない」
これ以上、強いお言葉はありません(笑)厚生労働省は子宮頸癌ワクチンの勧奨を中止していますが、今でも接種することは可能です。しかし、こんなにも副作用の状況が広まっている状況で接種する勇気のある女の子はいるでしょうか。
[後記]
100歩譲って、子宮頸癌の原因がヒトパピローマウイルスであったとしても、今のワクチンは200種類いるヒトパピローマウイルスの中の16型、18型の2種類だけしか効果がありません。
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