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子宮頸癌ワクチン被害者「クリスマスって何?」

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会が子宮頸癌ワクチン製造会社の前で抗議活動を行いましたが(2015/12/18)、その中で話されている被害状況に言葉を失います。

その中の1人は2011年に子宮頸癌ワクチンを接種して以来、痛み、吐き気、記憶障害で苦しんでいるそうです。

今でもベッドで寝たきりです。

記憶障害といっても、タダの物忘れではありません。

自分の名前を忘れたり、母の名前も分からない。

「クリスマスって何だっけ」と言われたこともあったそうです(動画の中の35分くらいの箇所)。

これだけの被害がありながら、黙り込んでいる製薬会社の姿勢は異常です。

ぺヤングソース焼きそばに虫が入っていたことがありましたが、その時には回収をしただけではなく、安全が確保されるまで半年間も製造を中止しました。

一方で製薬会社は人の命や人生に関わるにも関わらず、何もしない。

中学生の女の子を育ている親の皆さんに伝えたいのですが、これだけの被害情報があるのにも関わらず、接種させようとするのはなぜですか。

「自分の娘だけは大丈夫」と思っているのでしょうか。

この動画を見たにも関わらず大丈夫だと思うのなら止めませんが。

[参考記事]

「子宮頸癌ワクチンを打った16歳の少女が死亡」

「ワクチン接種は危険! 副作用で逆に病気が増える」

「女子中学生が子宮頸癌ワクチンで死亡?」

「子宮頸癌ワクチンの副作用の実態を映像で見てほしい」

「子宮頸癌ワクチンの副作用映像が悲惨すぎて見ていられない」

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