ネットに落ちていた情報で風邪を治そうとした結果…
7月に入ってから風邪を引きましたが、私の風邪の治し方は風邪薬を一切飲まず、ただ寝ているだけです(風邪の時は2日くらい食事はしません)。 しかし、今回は特別にネットに落ちている「風邪を治す方法」がどれだけ効果があるのかを実際に試して検証しました。 〇風邪を引いて最初の1日は「ちょっと熱があるな」くらいでしたので、何もして...
7月に入ってから風邪を引きましたが、私の風邪の治し方は風邪薬を一切飲まず、ただ寝ているだけです(風邪の時は2日くらい食事はしません)。 しかし、今回は特別にネットに落ちている「風邪を治す方法」がどれだけ効果があるのかを実際に試して検証しました。 〇風邪を引いて最初の1日は「ちょっと熱があるな」くらいでしたので、何もして...
子宮頸癌ワクチンの被害者に「ちゃんかぼさん」という19才の女性がいるのですが、13才の時に接種をして、14才で副作用を発症しています。 実際にどのような副作用を抱えているのか。 〇生理は10が月(2015年1月時点)きていない 生理が来なくなる例は彼女だけではなく、アメリカのVAERS(ワクチン報告システム)でも多数報...
前回の記事「乳がん体験記 佐藤さん編④乳がんの手術(術後の写真あり)」は術後、取り残した癌があることが判明し再手術を勧められたが断って、放射線治療を選択したことが書かれています。 ……………体験記はここから すぐに放射線治療になると思って放射線科...
カナダでも子宮頸癌ワクチンの副作用で亡くなった事例があることは「sanevax」というサイトで知りました。 その記事を翻訳します。 記事の翻訳は中盤あたりから始めますが、最初はカナダと日本では予防接種をする時の親の許可についてどのように違うのかを説明します。 カナダでは子宮頸癌ワクチンが定期接種になっていて、本人が同意...
子宮頸癌ワクチンの副作用に「失神」や「意識消失」があるのですが、下の写真のイギリスの女の子(13才)は1日に8回も気を失っているという(それだけではなく、副作用により頭や首の痛み、目の霞み、記憶喪失(飼い犬や母の名前も忘れるそうです)、麻痺などの症状も抱えている)。 彼女の母親によると「娘は何の兆候もなく、気絶する」の...
この記事は「乳がん体験記 佐藤さん編③乳がんでの入院とステージの告知」からの続きです。 …………………………記事はここから 手術当日は朝から何も食べないで、手術までの時間を過ごしていまし...
この記事は「乳がん体験記 佐藤さん編②乳がん検査(穿刺吸引細胞診検査)と告知」からの続きです。 ………….体験記はここから 入院した部屋は4人部屋で全て乳がんの方でした。 そのメンバーを紹介すると 〇19歳の女性(乳がん) 〇既に乳がんで乳房を全摘した人 〇...
食事から糖質を摂ると血中にブドウ糖が増えますが、細胞はインスリンの力を借りて、糖を取り込み、それをエネルギーとして使います。つまり、血糖値が高すぎると人体に悪影響があるので、インスリンが細胞に糖を吸収させようと、どうにかして血糖値を下げようとしている訳です。 この仕組みは癌細胞とて同じですが、通常の細胞と違うのは取りこ...
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の代表 松藤美香さんのブログを読んで驚いたのですが、今年(2016年)の9月以降に子宮頸癌ワクチンの勧奨を再開する動きが厚生労働省内にあるようなのです。 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の会員に対して、新聞記者から「9月以降に勧奨再開する動きが厚生労働省の中であるようですが、どう思い...
「モデルさんは癌による死亡リスクが高い」というショッキングなタイトルですが、これは事実です。 さらに言うと癌だけでなく、心疾患や脳血管疾患による死亡率がずば抜けて高いのです。 これらの根拠となる研究は国立がん研究センターが行なっていますので、単なる憶測ではありません。 まずは以下の図を見てください(女性19万人を対象に...