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モデルさんは癌(心筋梗塞、脳梗塞)で死亡するリスクが高い

「モデルさんは癌による死亡リスクが高い」というショッキングなタイトルですが、これは事実です。

さらに言うと癌だけでなく、心疾患や脳血管疾患による死亡率がずば抜けて高いのです。

これらの根拠となる研究は国立がん研究センターが行なっていますので、単なる憶測ではありません。

まずは以下の図を見てください(女性19万人を対象にしたグラフです)。

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上のグラフが7グループに分けたBMIそれぞれの「全ての病気」における死亡率で、下のグラフが7グループに分けたBMIそれぞれの「ガン、心疾患、脳血管疾患、その他の病気」の死亡率です。

BMIは「BMI=体重÷(身長×身長)」という公式で適正な体重を割り出す指標ですが、基準は18.5未満が低体重で、25以上が肥満体重です。
このBMIを14から39.9までの7つのグループに分けて、そのグループごとに病気での死亡率を割り出したのがこの研究の趣旨です。

[BMIの基準]
〇18.5未満
低体重
〇18.5~25未満
普通体重
〇25~30未満
肥満1度
〇30~35未満
肥満2度
〇35~40未満
肥満3度
BMI35以上は
高度肥満

この上のグラフから分かることは、
〇BMIが14から18.9の痩せ過ぎの女性は30以上の超肥満体の女性よりも「全ての病気」による死亡率が高い
ということです(全BMIの中でぶっちぎりの1位)

下のグラフから分かることは、
〇「ガン」での死亡率はBMIが30以上の超肥満体の女性の方が14から18.9の痩せ過ぎの女性よりも高い

〇「心疾患(心筋梗塞など)」での死亡率はBMIが30以上の超肥満体の女性の方と14から18.9の痩せ過ぎの女性はほぼ同じです

〇「脳血管疾患(脳梗塞など)」での死亡率はBMIが14から18.9の痩せ過ぎの女性の方が30以上の超肥満体の女性の方よりも高い

〇「その他の病気(上の3つの病気以外の病気)」での死亡率はBMIが14から18.9の痩せ過ぎの女性の方が30以上の超肥満体の女性の方よりも高い

〇総合的にはBMIが14から18.9の痩せ過ぎの女性の方が30以上の超肥満体の女性の方よりも病気での死亡リスクが高い

超肥満体の女性が病気で亡くなる可能性が高いというのは当然ですが、それよりも痩せすぎの女性の方がリスクが高いとは驚いた人も多いのではないでしょうか。

では女性モデルや女性芸能人のBMIはどれくらいなのか。

有名モデルの舟山久美子さんのBMIは16.7ですが、これは痩せすぎ(低体重)です。

桐谷美玲さんもちょっとヤバいくらいBMIは低いです。

グルメリポーターの石ちゃんのBMIは36.9ですが、この巨漢の人よりもスリムなモデルの方が病気で亡くなるリスクが高いってことですから、痩せすぎがいかに危険だかお分かりいただけましたか。

「女性は細い方がいい」という男性が多いから、世の女性達は痩せようとする訳ですから、男性の認識を変えることから始めましょうか(笑)

〇桐谷美玲
14.6
〇舟山久美子
16.7

〇橋本愛
14.7
〇鈴木えみ
15.2
〇蛯原友里
17.0
〇大政絢
16.7
〇水原希子
18.1

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