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カナダでも子宮頸がんワクチンの副作用で被害者が亡くなる

カナダでも子宮頸がんワクチンの副作用で被害者が亡くなる

カナダでも子宮頸癌ワクチンの副作用で亡くなった事例があることは「sanevax」というサイトで知りました。 その記事を翻訳します。 記事の翻訳は中盤あたりから始めますが、最初はカナダと日本では予防接種をする時の親の許可についてどのように違うのかを説明します。 カナダでは子宮頸癌ワクチンが定期接種になっていて、本人が同意...

子宮頸癌ワクチンの副作用で1日8回気を失う女の子

子宮頸癌ワクチンの副作用で1日8回気を失う女の子

子宮頸癌ワクチンの副作用に「失神」や「意識消失」があるのですが、下の写真のイギリスの女の子(13才)は1日に8回も気を失っているという(それだけではなく、副作用により頭や首の痛み、目の霞み、記憶喪失(飼い犬や母の名前も忘れるそうです)、麻痺などの症状も抱えている)。 彼女の母親によると「娘は何の兆候もなく、気絶する」の...

乳がん体験記 佐藤さん編③乳がんでの入院とステージの告知

乳がん体験記 佐藤さん編③乳がんでの入院とステージの告知

  この記事は「乳がん体験記 佐藤さん編②乳がん検査(穿刺吸引細胞診検査)と告知」からの続きです。 ………….体験記はここから 入院した部屋は4人部屋で全て乳がんの方でした。 そのメンバーを紹介すると 〇19歳の女性(乳がん) 〇既に乳がんで乳房を全摘した人 〇...

なぜ、糖質(砂糖など)を摂りすぎると癌になりやすいのか

なぜ、糖質(砂糖など)を摂りすぎると癌になりやすいのか

食事から糖質を摂ると血中にブドウ糖が増えますが、細胞はインスリンの力を借りて、糖を取り込み、それをエネルギーとして使います。つまり、血糖値が高すぎると人体に悪影響があるので、インスリンが細胞に糖を吸収させようと、どうにかして血糖値を下げようとしている訳です。 この仕組みは癌細胞とて同じですが、通常の細胞と違うのは取りこ...

子宮頸がんワクチンの勧奨再開は2016年9月以降?

子宮頸がんワクチンの勧奨再開は2016年9月以降?

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の代表 松藤美香さんのブログを読んで驚いたのですが、今年(2016年)の9月以降に子宮頸癌ワクチンの勧奨を再開する動きが厚生労働省内にあるようなのです。 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の会員に対して、新聞記者から「9月以降に勧奨再開する動きが厚生労働省の中であるようですが、どう思い...

モデルさんは癌(心筋梗塞、脳梗塞)で死亡するリスクが高い

モデルさんは癌(心筋梗塞、脳梗塞)で死亡するリスクが高い

「モデルさんは癌による死亡リスクが高い」というショッキングなタイトルですが、これは事実です。 さらに言うと癌だけでなく、心疾患や脳血管疾患による死亡率がずば抜けて高いのです。 これらの根拠となる研究は国立がん研究センターが行なっていますので、単なる憶測ではありません。 まずは以下の図を見てください(女性19万人を対象に...

お腹に中性脂肪(体脂肪)が付く原因は油(脂)だけではない

お腹に中性脂肪(体脂肪)が付く原因は油(脂)だけではない

ダイエットに関して一般の人が誤解している事は油(脂)だけが中性脂肪(体脂肪)が付く原因だと思っていることです。 これは間違えています。 中性脂肪が付く原因の大半は糖質です(内臓脂肪や皮下脂肪と言う言葉を聞いたことがあると思いますが、これが中性脂肪です)。 正確に言うと油よりも糖質の方が中性脂肪(体脂肪)に変わりやすいと...

乳がん体験記 佐藤さん編①乳がんの発見とマンモグラフィ検査

乳がん体験記 佐藤さん編①乳がんの発見とマンモグラフィ検査

今回の記事は実際に乳がんを患った女性(佐藤さん)に書いていただきました。 佐藤さんは乳がんでステージ3の宣告を受けており、乳房を一部摘出しています。 その後、その部分の再建手術を行っています。 その全ての体験を書いていただきます。 ………………&#...

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