子宮頸癌ワクチン被害者のブログをまとめてみた
子宮頸癌ワクチンの被害者のブログを4つ紹介しますが、全部被害者の親が書いています。 たいして調べないで娘に接種させてしまった自責の念もあるのでしょう。 これ以上被害者が増えないようにブログで訴えてくれています。 ①「たーにゃと娘2人と猫4匹と」 このブログの管理人の娘はワクチンの副作用のせいで高次脳機能障害と診断された...
子宮頸癌ワクチンの被害者のブログを4つ紹介しますが、全部被害者の親が書いています。 たいして調べないで娘に接種させてしまった自責の念もあるのでしょう。 これ以上被害者が増えないようにブログで訴えてくれています。 ①「たーにゃと娘2人と猫4匹と」 このブログの管理人の娘はワクチンの副作用のせいで高次脳機能障害と診断された...
厚生労働省が子宮頸癌予防ワクチン(HPVワクチン)についてのパンフレットを作っているのをご存知ですか。 そこには「積極的にはお勧めしていません。有効性とリスクを自分で判断して接種してください」と書いてあります。 有効性とリスクを判断するのは厚生労働省であって、10代前半の女の子に判断を任せるのは間違えていないか。 本当...
このサイトでは何度も子宮頸癌ワクチンの副作用について警告を発しています。 仏パリ大学 フランソワ・ジェローム・オーシエ教授がこれらの子宮頸癌ワクチンの副作用の原因はアルミニウムだと断定しています(「ワクチン接種は危険! 副作用で逆に病気が増える」でも書きましたが、子宮頸癌ワクチンに限らず、あらゆるワクチンにアルミニウム...
2015年11月25日に子宮頸癌ワクチン被害者やその家族がワクチン製造会社本社前で抗議を行ったのですが、やはり通じなかったようです。 子宮頸がんワクチンのGSKとMSD社、被害者が代表に電話すると別番号を教えその電話には一切出ない。あまりに酷いので両会社前で『私達と対話して下さい』と訴える被害者家族。警備会社員が立ちは...
下の動画の中に子宮頸癌ワクチンの副作用である「記憶障害」の映像があるのですが、母親の顔も忘れてしまっています。 お母さんが話しかけても「誰なんですか?」と答えている少女が痛々しいです。 不随意運動の映像もあるのですが、予備知識を知らないで見ると演技をしているようにしか見えません。 でも、これは演技ではなく、子宮頸癌ワク...
子宮頸癌予防ワクチン(HPVワクチン)の被害で騒いでいるのは日本だけだと言っている人がいますが、そんなことはないですよ。 デンマーク医薬品当局が子宮頸癌ワクチンに関して、次のレポートを発表しています。 〇2009年から2015年6月30日までの期間で、1586件の被害報告があり、その中で重い症状は543件ある(総計16...
何回もこのサイトで子宮頸癌ワクチンについて取り上げていますが、子宮頸癌ワクチン(サーバリックスやガーダシル)は正確には子宮頸癌を予防するワクチンではありません。 子宮頸癌ワクチンはヒトパピローマウイルスの感染を防ぐ目的で作られたワクチンです(このサイトでは一般の人に分かりやすいようにヒトパピローマウイルス感染予防ワクチ...
「子宮頸癌ワクチンの副作用で記憶障害(母の顔も忘れる)」で紹介した少女は子宮頸癌ワクチンの接種以来「光に対しての眩しさ」に悩まされています。 この被害者の母親は「娘の部屋はいつも暗い」と言っています。 光に敏感な症状は子宮頸癌ワクチンの被害者に共通している症状です。 県立宮古高校3年生のある少女も中2の時...
静岡県が子宮頸癌ワクチンを接種した11103人に副作用に関してのアンケートを取った結果、1608人が回答しました。 その中で443人(28%)が接種後に何かしらの体調の変化があったと回答しました。 回答者1608人の中の28%の人が副作用を訴えている状況は普通ではないですよ。 副作用の中で一番多いのが「体の痛み」です。...
今日は「「1から10まで数えられない」ほどの記憶障害、知的障害に苦しむ少女たち~子宮頸がんワクチン被害者の声」という動画を紹介します(動画は記事の最後にあります)。 この動画で講演しているのは「北海道被害者連絡会の副代表」の女性です。 この人の娘が子宮頸癌ワクチンで被害にあって、大変苦しんでいます。 ここからはこの動画...