子宮頸癌ワクチンの副作用の報告でもっとも被害が多いのが脳障害だそうです。
副作用で亡くなった人の脳にも傷害が起こっていたという。
何回も何回も言ってますが(笑)、子宮頸癌ワクチンの効果は証明されていません。
これは厚生労働省も認めている事です。
「証明されていませんが、痩せるかもしれない健康食品があるのですが、5万円で買いませんか」
「証明されていませんが、汚れが落ちるかもしれない洗濯機があるのですが、5万円で買いませんか」
と言われて、あなたなら買いますか(笑)
ちなみに5万円って子宮頸癌ワクチンの金額です。
次に、昨年1人の少女がワクチン接種後3日めに死亡していることを忘れてはなりません。ワクチン接種後3日に1人、6日めに1人、心肺停止の状態で発見され、脳に相当なダメージを受けた事例があります。脳脊髄炎、小脳失調症と書かれている事例があります。これらを含め、30名以上のお子さんで、脳に傷害が起こったと考えられます。
さらに若年性リウマチ(スティル病)、全身性紅斑性狼瘡(SLE)のような極めて治癒し難い深刻な自己免疫性疾患も引き起こされています。ガーダシル、サーバリックスの副反応被害で最も深刻なもの、また頻度の高いものは、脳の障害であります。このことは、アメリカ、イギリスの犠牲者の記録を読んでいただかないと理解されません。是非お読みください。
麻痺、けいれん、意識障害、歩行障害、注射部位以外の筋肉痛が接種当日以降も続いている場合、脳に急性散在性脳脊髄炎(ADEM)がおこっているのではないかと考えられます。
さとう内科循環器科医院のサイトより転載
上の説明欄に書いてある歩行障害は以下の動画を見ていただけると分かりやすいです。
まともに歩けていないじゃないか、可哀想に。
効果が証明されていない子宮頸癌ワクチンのせいで、人生を壊されてしまっているじゃないか。
[参考記事]
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