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子宮頸癌ワクチンは意味がない決定的な証拠

 

子宮頸癌ワクチンが効果を発揮するウイルスは16型、18型ですが(実際はこれさえも怪しい)、日本人の女性でこのウイルスに感染しているのはWHOデータでは1.5%です。

琉球大学の論文ではさらに感染率が低いデータが載っていて、HPV16型が0.5%、18型が0.2%。

しかも仮に感染していたとしても自然に排出されるので問題ありません。

ですので若い女性がワクチンを打っても意味がないし、最悪副作用で苦しむことになります。

さらに安心するデータを示しましょう。

2013年のデータでは十代の子宮頸癌死亡者はゼロ、20~24歳で2人、25歳から29歳で12人です。

仮に子宮頸癌ワクチンを中学生で打って、効果が持続するとされる年齢(20~24歳)になっても、死亡率はほぼゼロ(ワクチンの効果が持続するとは証明されていませんが(笑))。

そもそも若いうちは子宮頸癌で死なないんだから、ワクチンを打っても意味ないでしょ(笑)

もっと詳しいことを知りたい人は「さとう内科循環器科医院のブログ」を読んでください。

このブログを読めばお金を払ってもワクチンを打ちたくなくなる(笑)

WHOデータで日本人一般女性HPV16型・18型感染率は1.5%。感染しても90%は自然排出。従って持続感染は0.15%。持続感染が軽度異形成に進行しても90%は自然治癒。従って中等度・高度異形成に至る人は0.015%。故に99.985%の人は、HPV16型・18型による中等度・高度異形成には至らない。

前参議院議員はたともこさんのブログより

[参考記事]

「子宮頸癌ワクチンを打った16歳の少女が死亡」

「ワクチン接種は危険! 副作用で逆に病気が増える」

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