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電気けいれん療法という殺人行為

 

 電気けいれん療法というのをご存知ですか。これは精神疾患を治療するという目的で行われている電気ショックです。この療法は上のユーチューブの映像にあるように飛び上るほど痛いのです。ですので、今では麻酔と筋弛緩剤を入れてから、行われています。
 そうしないと痛さで飛び上がるために背骨や歯が折れてしまうからです。

 今でもそんな時代遅れな治療が行われているのかと驚く人がいますが、どの精神科でも行われている普通の光景です。治療効果はあるはずもなく、さらに麻酔をしないと耐えられない電気を体に流しているわけですので無事であるはずがありません。


 毎月1500人が精神病院で死んでいる事実を知っていますか。
 中毒死のほとんどが精神科の処方薬である事実を知っていますか。もちろん、電気ショックでの死者もいます。精神病を治療するために多くの人が死んでいるわけです。

 精神疾患に医学的な根拠は一切ないことは「精神病(精神疾患)の診断は嘘!科学的な根拠は無し」で話しました。例えばうつ病の原因はセロトニンが関係している、統合失調症はドーパミンが関係しているなどのモノアミン仮説は否定されています。この否定された説をもとに薬が処方されています。このように製薬会社や精神科医は精神疾患をねつ造して薬を売るわけです。

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まとめ

 このサイトでは精神病関連の薬を飲んだことで、すさまじい副作用を被った人たちの体験談を載せています。例えばある30代の女性は抗精神薬であるセレネースの副作用により足がずーっとむずむずするアカシジアが現れたり、抗精神病薬エビリファイの副作用で体重が30キロも増えてしまったりと酷い副作用が現れています(参考記事「抗精神病薬エビリファイとセロクエルの副作用で体重30キロ増加」)。

 精神薬は覚せい剤に負けず劣らず害が大きいと認識して薬を飲む人は飲んでください。精神系の薬を止めるときには普通の薬のようにはいきません。いきなり止めると離脱症状といって、覚せい剤で言う禁断症状が現れます。これをもってしても、精神系の薬と覚せい剤は「同じ」といえますよね。もちろん、覚せい剤と同じ作用機序の精神病系の薬もあります。例えば発達障害の薬「コンサータ」はシャブと同じ効果を及ぼすことを内海聡医師が暴露しています。

 死んだり、覚せい剤と同じ作用機序のある薬を放っておくことはいかがなものかと私は思っていますが、せめて子供には禁止にしていただきたいものです。大人は自分の判断で飲めばいいと思います。もし、情報不足で副作用を被ってしまっても自分の責任として諦めてください。

コンサータは悪名高いリタリンの徐包剤で、メチルフェニデートと呼ばれる物質である。メチルフェニデートはアンフェタミン系の類似物質であり、アンフェタミン系の薬物の代表格がメタンフェタミンであるシャブ(ヒロポン、スピードとも呼ばれる)である。
つまりコンサータを子どもに飲ませるということは、長時間効くシャブを子どもに飲ませているのと何ら大差はない。子どもを発達障害とつけている親はすべて虐待者である。そしてどんな親もていの言い訳と正当化をしているにすぎない

内海聡医師のフェイスブックより引用

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