12才の小学生が妊娠
以前、「11才の小学生が妊娠6か月」の中で小学校の先生が女児を妊娠させたニュースをお伝えしました。 今度は22才の大学生が12才の小学校6年生の女児を妊娠させたとして強姦罪で逮捕されました。 2人は2年前にボランティアで出会い、付き合っていたそうですが、逆算すると小学校4年生頃から付き合って...
以前、「11才の小学生が妊娠6か月」の中で小学校の先生が女児を妊娠させたニュースをお伝えしました。 今度は22才の大学生が12才の小学校6年生の女児を妊娠させたとして強姦罪で逮捕されました。 2人は2年前にボランティアで出会い、付き合っていたそうですが、逆算すると小学校4年生頃から付き合って...
糖質制限ダイエット、低糖質ダイエットが流行り出してから、この理論に反論する意見も出始めました。 「糖(炭水化物)は体の重要なエネルギー源。極端な減らし過ぎは良くない」というのがその反論の主旨ですが、賛否両論あるものの糖質制限はかなりの人に受け入れられています。 有名なスポーツジム「ライザップ」も糖質制限食を導入していま...
厚生労働省の研究班が子宮頸癌ワクチンの後遺症を訴えている女性100人を調査した結果、「脳への障害が疑われる」と認めました。 研究班 信州大学 池田修一医学部長は「(子宮頸癌ワクチンをマウスに接種した実験で)記憶に関して中心的な役割を持っている海馬に異常な抗体が出来ているので、これが記憶障害の原因ではないか」と言っていま...
2016年3月11日の報道ステーションで原発事故による甲状腺癌の特集を放送していました。 通常、18才以下の甲状腺癌の発症率は100万人に1人から2人ですが、福島の場合は2011年から現在までで166人(まだまだ増える予定)。 検査対象は福島県の18才以下の38万人ですので、それに対して166人っていうのはあまりにも多...
厚生労働省が子宮頸癌ワクチンの副作用を治療するために全国に約70の病院(協力医療機関)を指定したのはご存知ですか。 表向きは「症状を治療するため」ですが、本音は「(国民を納得させるための)子宮頸癌ワクチンの勧奨再開への足固め」でしょう。 日本婦人科学会は「治療するための拠点を整えたうえで接種勧奨を再開すべきと厚生労働省...
「彼女はタルクパウダー(ベビーパウダー)のせいで卵巣癌になり死亡した」として遺族が訴えていた裁判があるのですが、アメリカ ミズーリ州の裁判所はジョンソン・エンド・ジョンソンに7200万ドル(約80億円)の賠償を命じました。 この亡くなった女性は35年間、タルクパウダーを女性器に付けていたそうで、それが原因で卵巣癌になり...
はたともこさんが今月の3月2日に「子宮頚がんワクチンは必要ありません」を出版したので、さっそく読んでみました。 はたともこさんは元議員ですが薬剤師の免許を持っていますので、ただの素人が書いた本ではありません。 その彼女が以下の「はたともこ理論」を中心に子宮頸癌ワクチンを否定しているのがこの本です。 HPV...
フランス国立がん研究所が「毎日125ml以上のワインを飲むと口腔癌や喉頭癌のリスクが168%増える」とが発表しました。 フランス国立がん研究所の所長はさらに次のように付け加えています。 「アルコールはどんなに少量でもあなたにとっては良くない」 「アルコールは口腔癌や喉頭癌だけではなく食道癌、大腸癌、直腸癌、乳癌のリスク...
サンフランシスコ港の検疫でネズミの肉が入ったコンテナが多数押収されました(コンテナの輸出国は中国)。 ネズミの肉はアメリカ国内の小売店やレストランで「鶏の手羽先」として販売されていて、今現在も450トン出回っているそうです。 2013年にも中国はネズミやキツネの肉を羊肉と偽装して、アメリカの火鍋専門店「リトル・シープ」...
2013年5月20日の国会で子宮頸癌ワクチンに関する質疑応答が行われました。 質問しているのは生活の党の元議員 はたともこさん(薬剤師の資格あり)で、答えているのは厚生労働省 前健康局長 矢島鉄也さんです。 その質疑応答をできるだけ忠実に再現します(省略している箇所もあります)。 話し言葉ですので、読みにくい箇所があ...