子宮頸癌ワクチン被害者に600万ドルの賠償金
子宮頸癌ワクチン(HPVワクチン)の問題はアメリカでも問題視されていますが、アメリカ疾病管理予防センター(保健福祉省所管の感染症を専門とする機関)は一切このワクチンでの被害を認めていません(認めていないどころか安全宣言をしています)。 子宮頸癌ワクチンの被害は認めていないけど、被害に合った人に対する救済制度はきちんとし...
子宮頸癌ワクチン(HPVワクチン)の問題はアメリカでも問題視されていますが、アメリカ疾病管理予防センター(保健福祉省所管の感染症を専門とする機関)は一切このワクチンでの被害を認めていません(認めていないどころか安全宣言をしています)。 子宮頸癌ワクチンの被害は認めていないけど、被害に合った人に対する救済制度はきちんとし...
科学雑誌natureに「The world must accept that the HPV vaccine is safe」という記事があるのですが、この記事のコメント欄で望月さんという少女が必死で子宮頸癌ワクチンの危険性を訴えています。 この記事は「子宮頸癌ワクチン(HPVワクチン)を含めた全てのワク...
フィンランドのツルク大学医学部が「赤ちゃんの性器や口から高病原性ヒトパピローマウイルスが検出された」と論文で発表しました。 76の家族を2年間に渡って調べたところ、 〇母親、父親、乳児の3者ともHPV陽性だった率が29% 〇母親と乳児がHPV陽性だった率が26% 〇父親と乳児がHPV陽性だった率が11% 〇父親と母親が...
子宮頸癌ワクチンの副作用で苦しんでいる人が多くいますが、私は重度の副作用は治せないものと思っていました。 少なくても西洋医学では子宮頸癌ワクチンの重度の副作用を治した例を知りません。 しかし、今までで(2015年12月現在)、19人の子宮頸癌ワクチンの被害者(重い副作用を被っている)を完治させた人がいるのです(一部の症...
アメリカやオーストラリアでは男性にも子宮頸癌ワクチンが接種されているのをご存知ですか。 オーストラリアでは12歳から13歳までの男性にガーダシルが接種されています(2013年2月から)。 アメリカではアメリカ疾病予防管理センターが男児への接種を推奨しています。 それに伴って、男性にも子宮頸癌ワクチンの副作用の報告が多数...
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会が子宮頸癌ワクチン製造会社の前で抗議活動を行いましたが(2015/12/18)、その中で話されている被害状況に言葉を失います。 その中の1人は2011年に子宮頸癌ワクチンを接種して以来、痛み、吐き気、記憶障害で苦しんでいるそうです。 今でもベッドで寝たきりです。 記憶障害といっても、タ...
「ガーダシル犠牲者記念 – 犠牲者の1人になってはいけません!」という動画があるのですが、海外で作られたものです。 この動画では何人もの若い女性がHPVワクチンの接種後、突然死んでしまったことなどが書かれていますが、本当に悲しいことです。 これは海外の話ですが、日本にも「原因不明の死」として処理されている事...
子宮頸癌ワクチンの被害者のブログを4つ紹介しますが、全部被害者の親が書いています。 たいして調べないで娘に接種させてしまった自責の念もあるのでしょう。 これ以上被害者が増えないようにブログで訴えてくれています。 ①「たーにゃと娘2人と猫4匹と」 このブログの管理人の娘はワクチンの副作用のせいで高次脳機能障害と診断された...
厚生労働省が子宮頸癌予防ワクチン(HPVワクチン)についてのパンフレットを作っているのをご存知ですか。 そこには「積極的にはお勧めしていません。有効性とリスクを自分で判断して接種してください」と書いてあります。 有効性とリスクを判断するのは厚生労働省であって、10代前半の女の子に判断を任せるのは間違えていないか。 本当...
下の動画の中に子宮頸癌ワクチンの副作用である「記憶障害」の映像があるのですが、母親の顔も忘れてしまっています。 お母さんが話しかけても「誰なんですか?」と答えている少女が痛々しいです。 不随意運動の映像もあるのですが、予備知識を知らないで見ると演技をしているようにしか見えません。 でも、これは演技ではなく、子宮頸癌ワク...