子宮頸癌ワクチンに対する日本産科婦人科学会への疑問
「子宮頸がんワクチン 少女たちの訴え」というテレビ番組を見たのですが、子宮頸癌ワクチンの被害者の実態がリアルに描かれていました。 この番組の中では17才の女性の症状(副作用)を紹介していましたが、あまりにも酷くて泣けてきました。 彼女は中学1年生の時に子宮頸癌ワクチンを接種してから光に過敏になり、家でもずっとサングラス...
「子宮頸がんワクチン 少女たちの訴え」というテレビ番組を見たのですが、子宮頸癌ワクチンの被害者の実態がリアルに描かれていました。 この番組の中では17才の女性の症状(副作用)を紹介していましたが、あまりにも酷くて泣けてきました。 彼女は中学1年生の時に子宮頸癌ワクチンを接種してから光に過敏になり、家でもずっとサングラス...
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 代表の松藤美香さんによると10代の女の子が子宮頸癌ワクチンの副作用の辛さから自ら命を絶ったそうです。 子宮頸がんワクチン接種後の副反応が辛くて、辛くて、最終的に自殺なさった方が日本にいる。 10代のお嬢さんであること。 それは、副反応で苦しんだとしても、PMDAをはじめ、救済対象には...
米メリーランド州に子宮頸癌ワクチンの被害者がいるのですが、彼女は信じられないほど多くの症状(副作用)を抱えています。 2010年1月に1回目、3月に2回目、5月に3回目と三回の摂取を終えましたが、そのころから「恐ろしいほどの肋骨と背中の痛み」を感じたそうです。 それは真っ直ぐに立ったり、深呼吸が出来ないほどの痛みで、救...
日経トレンディ2015年2月号に興味深い記事が載っていました。 約1000人の医師に「自分の子供に子宮頸癌ワクチン(HPVワクチン)を受けさせるか」と聞いたところ、49%が「受けさせる」、50%が「受けさせない」、1%が「無回答」でした。 産婦人科医に限ると67%が「受けさせる」、30%が「受けさせない」、その他3%で...
子宮頸癌ワクチン(HPVワクチン)の問題はアメリカでも問題視されていますが、アメリカ疾病管理予防センター(保健福祉省所管の感染症を専門とする機関)は一切このワクチンでの被害を認めていません(認めていないどころか安全宣言をしています)。 子宮頸癌ワクチンの被害は認めていないけど、被害に合った人に対する救済制度はきちんとし...
科学雑誌natureに「The world must accept that the HPV vaccine is safe」という記事があるのですが、この記事のコメント欄で望月さんという少女が必死で子宮頸癌ワクチンの危険性を訴えています。 この記事は「子宮頸癌ワクチン(HPVワクチン)を含めた全てのワク...
子宮頸癌ワクチンの副作用で苦しんでいる人が多くいますが、私は重度の副作用は治せないものと思っていました。 少なくても西洋医学では子宮頸癌ワクチンの重度の副作用を治した例を知りません。 しかし、今までで(2015年12月現在)、19人の子宮頸癌ワクチンの被害者(重い副作用を被っている)を完治させた人がいるのです(一部の症...
アメリカやオーストラリアでは男性にも子宮頸癌ワクチンが接種されているのをご存知ですか。 オーストラリアでは12歳から13歳までの男性にガーダシルが接種されています(2013年2月から)。 アメリカではアメリカ疾病予防管理センターが男児への接種を推奨しています。 それに伴って、男性にも子宮頸癌ワクチンの副作用の報告が多数...
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会が子宮頸癌ワクチン製造会社の前で抗議活動を行いましたが(2015/12/18)、その中で話されている被害状況に言葉を失います。 その中の1人は2011年に子宮頸癌ワクチンを接種して以来、痛み、吐き気、記憶障害で苦しんでいるそうです。 今でもベッドで寝たきりです。 記憶障害といっても、タ...
「ガーダシル犠牲者記念 – 犠牲者の1人になってはいけません!」という動画があるのですが、海外で作られたものです。 この動画では何人もの若い女性がHPVワクチンの接種後、突然死んでしまったことなどが書かれていますが、本当に悲しいことです。 これは海外の話ですが、日本にも「原因不明の死」として処理されている事...