レーシック難民の皆さんが毎日レーシックの危険性を訴えた結果、錦糸眼科が閉院しました。これはレーシック難民の皆さんの勝利です。錦糸眼科はレーシック医療訴訟の当事者でもあり、評判が影響して閉院したのでしょう。
でも、レーシックで失敗した責任を取らないから裁判になるのであって、医者が誠実に対応していれば閉院せずに済んだはずです。
レーシックの後遺症の恐ろしさは治療法がないことでなく、後遺症を認めてもらうことができず治療法を探す努力すらしてもらえないところにあるのです。私は光がまぶしくて家の中でもサングラス生活ですが、訴えても「それはレーシックと関係ない」で終了。ドライアイでも一番安い目薬を出されるだけです
— レーシック難民を救う会(被害者の会) (@lasik_victims) 2015, 7月 1
本当にレーシックで失敗すると苦しむので止めた方がいいですよ。もうすぐ夏休みですが、休暇中にレーシックしようなんて間違えても考えないでください。
レーシック手術後1250日経過
翔友会が運営する品川近視クリニックに足を運んだことが人生で最大の失敗だった。
もう経過メモする必要もない。変化がない。眼が今日もきしんでいる。痛い。側頭、眼球周辺筋肉硬直、眼位不全、変わらず変わらず。変わってねえ。人の人生を殺しきってさぞ楽しいのだろうよあそこに勤務している関係者全員。そのために医者になったんだろうな。患者の目玉破壊しても何食わぬ顔で過ごしてられるのだもの。それでいて自分はずっと不調抱えた患者がでても知らぬ存ぜぬわからん責任とらんよ?と逃げ続けれるのならそりゃ健康的に過ごせれるとか最高の人生だろう。死ねばいいのに。
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