カラーコンタクトレンズで被害増加。危険だから止めなさい。危ないメーカーはここだ
カラーコンタクトによる被害が拡大しています。 2012年に日本コンタクトレンズ学会が行ったカラーコンタクトレンズによる眼障害調査では、7月~9月の3カ月間に、カラーコンタクトレンズによる眼障害が395症例報告されています。 中でも重篤と考えられる眼障害(角膜潰瘍(かいよう)、角膜浸潤)の割合は、公益社団法人日本眼科医会...
カラーコンタクトによる被害が拡大しています。 2012年に日本コンタクトレンズ学会が行ったカラーコンタクトレンズによる眼障害調査では、7月~9月の3カ月間に、カラーコンタクトレンズによる眼障害が395症例報告されています。 中でも重篤と考えられる眼障害(角膜潰瘍(かいよう)、角膜浸潤)の割合は、公益社団法人日本眼科医会...
バイオニックレンズ(Ocumetics TM Technology社が開発)とは目の中に埋め込むコンタクトレンズのようなものと思ってください。 このレンズを目の中に埋め込むことで「3m先の目標物をやっと見える人は9m先まで見ることが出来るようになる」と謳っています。 このレンズをどのように目の中に埋め込むのかというと目...
「くろねこの涙」というブログを書いているレーシック難民がいるのですが、2010年にレーシック手術をしてから毎日、目の痛みで苦しんでいます。 しかし、2015年のある日、1日だけ痛みが出なかった日があったそうです。 普段であれば目の痛みで周りに気を留める余裕もないですが、OLさんがコンビニでヨーグルトを選んでいたり、カッ...
レーシック難民の存在を初めて知ったのは りゅうさん でした。 彼は6年もの間、レーシック手術の後遺症と戦っていましたが、見え方以外は健常者と同じところまで回復したそうです。 見え方に関してはりゅうさんのツイッターの文面から判断すると回復とはほど遠いですが、「目の痛みがないだけでいいんです」という人間的な強さに感服します...
コリンドリアンズさん(当時28才)は2001年にレーシック手術を行いましたが、視界の歪みや極度のドライアイの後遺症に苦しみ、6年半後に自殺しました。 遺書には「私はこのような体を受け入れることができません。今までの人生で一番のドン底です」と書いてありました。 彼はカナダでレーシック手術を受けたのですが、元々、強いドライ...
レーシック難民のブログを読んだら絶対にレーシックをしたくなくなります。 「自殺マニュアルを読んでしまった」 「いつも、目の中にタバスコを入れられているようです」 とかリアルすぎる体験を書いてくれています。 レーシックを受ける前に読んでみることをお勧めします。 彼らは「これ以上レーシックの被害者を増やさないために」という...
慶應義塾大学医学部眼科学教室の調査によると「45才以上でマイナス6D以上の強度近視の人」がレーシック手術をすると老眼の進行が早くなることが分かりました。 老眼の数値が2段階(0.5D)上がってしまう人の割合が 45才~49才で70% 50才~54才で62.5% 55才~59才で14.3% 45歳以上と言えば通常でも老眼...
レーシックを行なっている医師がメガネをかけているって説得力がないですが、この業界では珍しくありません。 むしろ、レーシックを受けていないレーシック医の方が多い気がします。 高須クリニックの高須さんはレーシックに否定的ですが、その理由は安全性に問題があるからです。 メガネをかけているレーシック医がレーシックの安全性を訴え...
レーシックの被害者9人が10月30日に7800万円の支払いを求め、品川近視クリニックと錦糸眼科を訴えました(追加で100人が加わる予定)。 その中の1人である40代の男性はレーシックの手術の後、目が痛すぎて1年半寝たきりになったといいます。 目が痛すぎて寝たきりになるって想像できますか? 私は想像できません。 さらに被...
皆さん、あまりにも医師を信用し過ぎなんだよ。例えば値段が高い冷蔵庫を買う場合、どんな機能が付いているのか、このメーカーは信用があるのかなど調べるでしょ。 それなのにレーシックを受ける人は病院や医師の評判、レーシックのメリットとデメリットなどを調べないんだよね。「調べているよ」と言うお叱りの言葉が飛んできそうですが、...