レーシックを行なっている医師がメガネをかけているって説得力がないですが、この業界では珍しくありません。
むしろ、レーシックを受けていないレーシック医の方が多い気がします。
高須クリニックの高須さんはレーシックに否定的ですが、その理由は安全性に問題があるからです。
メガネをかけているレーシック医がレーシックの安全性を訴えても説得力がないって言っているわけです。
レーシックの安全性を説明している医者が眼鏡をかけとったんだよ(((・・;)"@psychictvx999: @katsuyatakasu 先生、ご質問ですが、全身整形の先生が何故レーシックをなさらないんでしょう?"
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) December 22, 2012
安全性が疑問視されているレーシックを行なって失敗したら、後の人生が大変です。
「かえでの日記」というサイトがあるのですが、このサイトの管理人である女性はレーシック難民になって人生が狂いました。
左目は「角膜を火で燃やされているような激痛が絶えず走っている」そうです。
まだ20代の若い女性が目に障害を負ってしまって、ここまで苦しんでいるわけですよ。
左目は角膜表面をチャッカマンの炎で燃やされてるような激痛で、衝動的に自殺しそうなくらい痛い。
また自殺マニュアルの本を読んでしまった。
死のうと思えばいつでも死ねるから、今死ななくてもいいような気がしました。後遺症抱えてからは、食べることと寝ること以外に興味がなくなってしまいました。
寝て意識を失ってるとき以外は、常に目が燃えるように痛いので、楽しいと思えることが無くなりました。
眼球だけ焼身自殺してるかのような、焼け付くようなヒリヒリした激痛が24時間あります。「かえでの日記」より引用
「かえでの日記」の女性は皆さんがこれ以上の被害を被って欲しくないから情報を発信しているわけです。
この真意をくみ取って欲しい。
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