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母と二人で受けた子宮頸がんワクチンの副反応について振り返る

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この記事は30代の女性に書いていただきました。

…………

日本国内において、2009年12月、サーバリックスが子宮頸がんを予防する目的で発売されました。
また、2010年からは、主に中学生を対象に、国や市町村からの公費助成で接種できるようになり、日本国内で多くの女性が接種を受けました。

ワクチン接種 初回 2010年9月2日

私は当時26歳でした。
父の勧めで、子宮頸がんワクチンの接種を受けるべく、母(当時54歳)と二人で近所の産婦人科医を訪れました。
そのクリニックについては事前にインターネットで調べていたのですが、評判どおりの優しく穏やかな医師でした。
接種前、サーバリックス®についての説明書を読まされ、効果等について少しでも疑問に思ったことはすべて質問しました。
決して攻撃的な態度で質問したわけでもなかったのですが、医師はおどおどしながら、
「まだ導入されたばかりなので…。」
と返答。
「なるほど。まだ効果は未定なんですね。」
と、医師が優しかったばかりに、こちらも笑顔で承諾しました。
まずは診療台の上に両足を広げ、子宮内を検査。
子宮内部の検査中、
「男性経験のない女子(女性)には、たとえ相手が女性の医師だったとしても、かなり抵抗があるんだろうなぁ…。」
などと考えごとをしていました。
「きれいな子宮です。」
と言われ、ほっとしたのを覚えています。
無事検査も終わり、いよいよワクチン接種。
一般的な注射よりはるかに痛かったが、我慢できるレベルではありました。
「かなり痛いですね。」
と看護師に告げたところ、
「そのわりには冷静ですね。」
とにこやかに応対してくれ、朗らかな気分で帰宅しました。
が、翌朝。
着替えようと腕を上げた瞬間、とてつもない激痛が。
すぐさまリビングに向かい、母に告げたところ、
「私はなんともないわよ。」
と。
母は何の副反応もなかったらしい。
私の方はあまりの痛さのため、両腕をなかなか上げることができなかったのですが、とにかく着替えなければならなかったため、歯を食いしばり、息を止めながら、なんとか着替えることができました。
真夏であったこともあり、冬のように着込む必要もなかったのにも関わらず、下着から上着まですべての着替えが終わるのに30分はかかったでしょうか。
まさに「着替えとの格闘」でした。
「五十肩ってこんな感じなのかな。ある意味貴重な経験ができたかも。」
と、ポジティブにとらえられる自分自身がなんだか面白かった。
約1週間後、完全に痛みは消えた。

ワクチン接種 第2回目 2010年10月14日

「サーバリックス®の十分な予防効果を得るためには3回の接種が必要です。」
と、初回に渡された説明書にも記載されていたため、2度目の接種。
医師に、
「前回接種した次の日、腕を上げようとしたらあまりにも痛みがひどくて、着替えるのもやっとだったくらいで…。」
と説明したところ、優しく穏やかだった医師が顔をギョッとさせました(何を恐れていたのか?)。
それは今でもはっきりと覚えています。
もちろん、当時は「子宮頸がんワクチンの重篤な副作用」など話題にもなっていなかったため、
「どうしますか?止めておきますか?」
と言ってくれたにも関わらず、
「3回接種しないと意味がないんですよね。お願いします。」
と、医師の人柄の影響もあり、何の疑いもなく二度目の接種も承諾。
2回目は初回とは違い、翌日以降も痛みなどの症状はありませんでした。

ワクチン接種 第3回目 2011年3月10日

この記事の執筆中に気づいたのだが、最後の接種は東日本大震災の前日でした。
「その後、痛みはありましたか?」
と聞かれたので、
「特に問題はありませんでした。」
と答えました。
2回目のワクチン接種後同様、これといった痛みなどの症状もなく、効果を得るために必要とされる3回の接種を終えました。

子宮頸がんワクチンのビンに劇薬を意味する「劇」の文字が

東日本大震災が起こり、巷では「人工地震」「フリーメイソン」「イルミナティ」など、オカルトと言われる類のキーワードが検索サイトでヒットするようになっていました。
そういった内容の記事に惹かれ、毎日アクセスするようになりました。
そのような記事の中に「人口削減」をテーマにした記事があり、
「子宮頸がんワクチンは、人口削減という目的のため、子どもを産める適齢期の女性を不妊にさせるために使用されている。事実、オバマ(元)大統領は、自分の娘には接種させていない。」
といった内容のものでした。
アメリカのトランプ大統領が製薬会社に対して「人殺し」と言ってることからして、オバマ大統領の「自分の娘には接種させていない説」や「子どもを産める適齢期の女性を不妊にさせる説」も真実かもしれません。
トランプ大統領は我々庶民より多くの情報を知っているだろうから….その彼が製薬会社に対して敵意をむき出しにしているということは何かあると思わせるには十分です。
その他にサイトをパラパラ見ながら、目に留まった写真がありました。
衝撃だったのは、子宮頸がんワクチンのビンに、劇薬を意味する「劇」の文字を見たことでした。
そんなはずはないと調べてみると、サーバリックス®の製造販売元(輸入)・資料請求先であるグラクソ・スミスクライン株式会社の、ワクチンに関する添付文書(2011年12月改訂 第4版、2011年2月改訂 第3版)には、

「ヒトパピローマウイルス16型L1たん白質ウイルス様粒子 20μg」 
「ヒトパピローマウイルス18型L1たん白質ウイルス様粒子 20μg」
「3-脱アシル化-4′-モノホスホリル リピッドA50μg」

「水酸化アルミニウム懸濁液(アルミニウムとして) 500μg」
「塩化ナトリウム(等張化剤)、リン酸二水素、ナトリウム(緩衝剤)、pH調節剤」

という文言がはっきりと記載されていました。
この中のL1たん白質はイラクサギンウワバという蛾の細胞を使って作られています。

また、2013年5月16日 第1回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会議事録には、行間が小さく多少読みづらいが、自分と同じ症状を発症した女性がいたことを知った。
死亡例も報告されている。
やはり、子宮頸がんワクチンは劇薬を意味する「劇」なのだ。

1例目の死亡症例は、既に一昨年の合同検討会で御評価いただき、基礎疾患の心室性頻拍の発作から致死性不整脈で死亡されたものと考えられると評価されております。
今期間に報告された死亡例は、10代の女性で、本剤を接種した翌日、肩凝り、緊張性頭痛で来院し、投薬がありましたが、その後の来院はなく、接種14日後に自殺をされた症例でございます。

ワクチン分科会副反応検討部会議事録より引用

私はこのようなつたない文章でも書くチャンスを与えていただけたが、亡くなった者たちは、それすらできずにこの世を後にした。
本記事の執筆を終えるにあたり、東日本大震災が起こった時に感じた、
「命とは」
「人生とは」
「運命とは」
などという、自分の力ではどうしようもない事象に対し、6年ぶりに深く考えさせられました。
本記事を執筆させてくださったK様、心より感謝いたします。

[参考記事]
「自閉症とワクチンの関係を暴露したトランプ大統領」

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