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コレステロールが低い(薬で下げる) と癌になる!死亡率が上がる

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 コレステロール値を薬で下げると癌になりやすいという事実をご存知ですか。これは次の4つの調査で明らかになっています。まずは総コレステロールの基準値が「140mg/dLから199mg/dL」であることを念頭に置いて読み進んでください。

①「NIPPON研究」

 1万人をコレステロールの数値によって7つのグループに分け、14年間追跡調査した記録があります。
 7つのグループは
a 160未満
b 160から180
c 180から200
d 200から220
e 220から240
f 240から260
g 260以上
 これらの中で一番死亡率が低いのはfのグループです。fを基準に40下がるにつれて癌になる確率が50%増えるという結果になりました。

②大阪市八尾市の調査

 1万人をコレステロールの数値によって5つのグループに分け、11年間追跡調査した記録があります。
a 160未満
b 160から200
c 200から240
d 240から280
e 280以上
これらの中で死亡率が低いのはdのグループです。
癌で死ぬ可能性が一番低いのがeのグループです。
癌で死ぬ可能性が一番高いのがaのグループです。

③茨城県の調査

 10万人をコレステロールの数値によって6つのグループに分け、5年間追跡調査
した記録があります。
a 160未満
b 160から180
c 180から200
d 200から220
e 220から240
g 240以上

これらの中で死亡率が低いのはgのグループです。
癌で死ぬ可能性が一番低いのがgのグループです。

④製薬会社の調査

 5万人をコレステロールの数値によって7つのグループに分け、6年間追跡調査した記録があります。
a 180未満
b 180から200
c 200から220
d 220から240
e 240から260
g 260から280
h 280以上
これらの中で死亡率が低いのはcdeのグループです。
これらの中で死亡率が高いのはaのグループです。
癌で死ぬ可能性が一番高いのがaのグループです。

 これらの結果を合わせて判断するとコレステロールを薬で下げると早死にするということです。「早く死ぬためにコレステロールを下げる治療している」と言うバカげた結果になりました。コレステロール値は220から260くらいが適切です。逆に言うと220以下に下げてはいけません。総コレステロールの基準値が「140mg/dLから199mg/dL」というのは低すぎると言えるでしょう。

なぜコレステロールが低いと癌になるの?

 コレステロールは免疫細胞や筋肉細胞などあらゆる細胞の細胞膜の材料です。コレステロールが足りないと免疫細胞の生成が上手く行きません。ですので、癌の増殖も止めることができなくなり、最終的に癌で死ぬことになります。コレステロールの役割は「コレステロールは薬で下げるな!副作用の恐怖」で説明していますが、以下の通り非常に大切な役割があります。ですので、薬で必要以上にコレステロールを減らしてしまうと以下の役割が適切に果たせなくなります。


筋肉などあらゆる細胞の
細胞膜の材料。
免疫細胞の膜にも必要

男性ホルモン、女性ホルモン、
副腎皮質ホルモン
などのホルモンの原料

脳や全身の神経線維の材料

胆汁酸の生成
胆汁酸は脂肪の消化に不可欠

三大栄養素である脂質の大事な材料

[追記]
 厚生労働省が取り決めた「コレステロールの摂取基準」は撤廃されました。理由はコレステロールは体内(肝臓)で作られる量の方が多く、食べ物からの影響は2割ほどだと分かってきたからです。食事で多少、コレステロールに影響する食べ物を食べても体内の生成量がその分減りますので、トータルでは変わりません。

 もちろん、コレステロールの摂取基準が撤廃されたからと言って、好きなものを好きなだけ食べていいわけではありませんので、お間違いのないようにお願いします。

厚生労働省は今年4月改訂の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」で、これまで成人は男750ミリグラム、女600ミリグラムを上限としていた食事からのコレステロールの目標量を撤廃した。

撤廃について、厚労省栄養指導室は「目標量を設定するのに十分な科学的根拠が得られなかったため」と説明する。

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