目の痛みが無いだけで、どれだけ幸せか(ある一人のレーシック難民の言葉)
「くろねこの涙」というブログを書いているレーシック難民がいるのですが、2010年にレーシック手術をしてから毎日、目の痛みで苦しんでいます。 しかし、2015年のある日、1日だけ痛みが出なかった日があったそうです。 普段であれば目の痛みで周りに気を留める余裕もないですが、OLさんがコンビニでヨーグルトを選んでいたり、カッ...
「くろねこの涙」というブログを書いているレーシック難民がいるのですが、2010年にレーシック手術をしてから毎日、目の痛みで苦しんでいます。 しかし、2015年のある日、1日だけ痛みが出なかった日があったそうです。 普段であれば目の痛みで周りに気を留める余裕もないですが、OLさんがコンビニでヨーグルトを選んでいたり、カッ...
レーシック難民のブログを読んだら絶対にレーシックをしたくなくなります。 「自殺マニュアルを読んでしまった」 「いつも、目の中にタバスコを入れられているようです」 とかリアルすぎる体験を書いてくれています。 レーシックを受ける前に読んでみることをお勧めします。 彼らは「これ以上レーシックの被害者を増やさないために」という...
質問 新宿のクリニックでリレックススマイルという最新の屈折矯正手術を受けたのですが、結果が思わしくなく、屋内だと光がにじみ薄い残像が見えるようになってしまいました。 今は術後1ヶ月程ですが、改善の予兆はありません。確かに、遠くは見えるようになり、メガネをかけなくても日常生活がおくれるようになったのですが、常にハローが出...
レーシック難民の皆さんが毎日レーシックの危険性を訴えた結果、錦糸眼科が閉院しました。これはレーシック難民の皆さんの勝利です。錦糸眼科はレーシック医療訴訟の当事者でもあり、評判が影響して閉院したのでしょう。 でも、レーシックで失敗した責任を取らないから裁判になるのであって、医者が誠実に対応していれば閉院...
レーシックで失敗すると失明するというのが都市伝説のように言われていますが、実際に失明する人はいます。フライデーの記事に載っていましたが、46歳の女性は手術後に角膜ヘルペスに感染し失明をしたそうです。 他にも銀座眼科のレーシック事件では70人近くの人が感染症にかかりましたが、中には失明寸前まで行ってしま...
レーシック難民とはレーシック手術が失敗して、後遺症に苦しんでいる人達です。例えばレーシック難民の染井さんのブログには以下のことが書いてありました。 成功例でも遠くだけピントがあって近くは合わないとか(老眼or過矯正)その逆(低矯正)が通常の予測範囲の結果ですが、道路の線が浮いていたり、パソコンの一部色の...