健康と病気事典

子宮頸癌ワクチンの副作用の数がスゴイ(米メリーランド州の女性)

米メリーランド州に子宮頸癌ワクチンの被害者がいるのですが、彼女は信じられないほど多くの症状(副作用)を抱えています。

2010年1月に1回目、3月に2回目、5月に3回目と三回の摂取を終えましたが、そのころから「恐ろしいほどの肋骨と背中の痛み」を感じたそうです。

それは真っ直ぐに立ったり、深呼吸が出来ないほどの痛みで、救急病院に何回も行ったと彼女の母親は証言しています。

彼女の副作用の症状はそれだけではなく、書くと何行にも渡ってしまうほど多く、まさしく病気のデパートです。

〇慢性的に続いている膝の痛み

〇筋肉の収縮

〇関節痛

〇慢性の充血

〇のどの痛み

〇耳の痛み

〇難聴

〇膀胱の感染症

〇熱過敏

〇めまい

〇少し歩くだけで息切れ

〇叫んでしまうほど痛い片頭痛(彼女の母の言葉をそのまま訳しました)

〇光や音に敏感

〇胸の痛み

〇心臓の動悸が激しい

〇リンパ節症

〇小さな傷でも20分間血が止まらない(彼女の母の言葉をそのまま訳しました)

〇あざが治らない

〇点状出血(下の画像)

〇足が冷えすぎて紫になっている

〇生理の周期が乱れている

〇少なくても3週間周期で行ったり来たりする骨盤の痛み

〇慢性の疲労があり1日20時間寝ることもある

〇寝汗

〇変な皮膚感覚

〇麻痺したような感覚の唇

〇口や鼻の粘膜を含むあらゆる箇所にある発疹が原因で、救急医療が必要なくらいの呼吸困難を引き起こす

〇妊娠6か月の女性のような膨満感(彼女の母の言葉をそのまま訳しました)

〇食欲不振

〇体重減少

〇吐き気

〇死を懇願するほど辛い血液と胆汁の嘔吐(彼女の母の言葉をそのまま訳しました)

〇重度の認知症

以上

彼女は高校のサッカー部に所属していたのですが、毎日3~4時間練習するほど元気でした。

今はこれらの症状のせいでサッカーするどころか学校にも行けなくなり、退学を余儀なくされました。

大学でもサッカー部に所属する予定だったのに、悔しかったでしょうね。

副作用の辛さから逃げたいためか、手首をカットするようになったそうです。

まだ、十代の女の子なのに、お先真っ暗ではないですか。

このままだと、結婚も難しいし、仕事も出来ないでしょう。

たった、3回のワクチン接種で人生が終わってしまうなんて…

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