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レーシックの失敗で1年半寝たきりに

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レーシックの被害者9人が10月30日に7800万円の支払いを求め、品川近視クリニックと錦糸眼科を訴えました(追加で100人が加わる予定)。

その中の1人である40代の男性はレーシックの手術の後、目が痛すぎて1年半寝たきりになったといいます。

目が痛すぎて寝たきりになるって想像できますか?

私は想像できません。

さらに被害者9人の中には「レーシック手術によって網膜剥離になった」と訴えている人もいます。

一般人の知識では「レーシック手術」と「網膜剥離」は結びつかないですが、大いに関係があります。

手術で目に強い圧力をかけることで網膜剥離になる可能性があるということです。

-5D辺りの近眼の人は網膜格子状変性がある可能性があり、その状態で目に圧力をかけると危険です。

網膜格子状変性とは網膜の周辺部に薄い部分ができる病気で、これが格子戸に似た形をしているので格子状変性といわれます。

宮町眼科医院より引用

病院側はこのようなリスクを説明しないし、十分な検査も行っていません。

どうしても、レーシックをやりたい人は止めませんが、よーく情報を集めてから決めてください。

フラップ作成の際に、眼球が動くとまずいですので、眼球が動いて逃げないようにという目的ですごい圧力で眼球を吸引して固定する作業をします。
         
この圧力は眼球が変形するほどの圧力です。

この眼球の変形にともなって、硝子体に異常なひづみの力が加わります。
         
そこに、もし、もともとLASIKを受けようとする人の目に、小さな網膜-硝子体の病的癒着があったとしたら、その部分をきっかけに、一気に網膜裂孔に発展する可能性が大です。

近視手術の後遺症対策研究会より引用

 

レーシック手術は角膜(眼球の前の方)の手術なのにどうして眼球の後ろの方に影響が及ぶかというと、手術の時には、角膜にフラップ(いわゆるフタ状のもの)を薄く切って作成しますが、その時に角膜周囲にリングを当てて強い吸引をおこないます。

その時に眼圧は一時的に60mmHgにまで上昇すると言われています。正常値は21mmHg以下ですから、レーシック手術中には眼球の中は一時的ではありますが、非常に圧が上がっている状態になります。

その時にすでに緑内障になりかけている方は、レーシック手術を受けたあと緑内障が進行してしまうことがあるのです(もちろんレーシック手術をする前にこれらの点は調べられると思います)。

さらに、その強い吸引により眼球の奥のほうにまで影響が及び、そのために眼球の奥の硝子体という物質が網膜からはがれてしまうことがあるのです。実際にLASIKをした方のうち、1週間後に硝子体が網膜からはがれてきた症例が21.4%あったとのことです

その硝子体が網膜からはがれる時に、網膜に穴が開く網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血などが起こることがまれにあるようです。

ある奈良県の眼科医が目について書いたブログより引用

[後記]

訴えられている錦糸眼科は既に閉院しています。

裁判に勝ったとしてもお金を貰えるかどうか。

 

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