Read Article

広告

風疹麻疹ワクチンを接種した娘に出た副反応。川崎病と間違わられる

広告

 

風疹麻疹ワクチン接種の副反応に関しての体験談です。1歳の娘さんを育てている女性に書いていただきました。

………….

 1歳の誕生日が過ぎてちょっとして娘が突然41度の高熱を出しました。しんどそうで顔を真っ赤にしている娘を見てあたふたするばかりでしたが、とりあえずかかりつけの病院に行きました。

 熱以外に気になる症状は顔の赤みとまだらな湿疹でした。1月の寒い時期でしたのでインフルエンザの検査もしましたがインフルエンザではなくただの風邪ではということでした。2、3日しても熱が下がらないようであればまた来てくださいと言われ、この時には抗生剤と座薬を処方されました。座薬を夜使いましたが38度ぐらいにさがっても4時間ぐらいするとまた39度をこえてしまう状態でした。

2日間熱が下がらず不安になり再度病院へ

 熱が下がらず抗生剤も効かずということで、2日後にかかりつけの病院へいきました。まずは血液検査をしようということになりました。CRP(炎症が起こっている数値)の数値が基準値の20倍も上回る数値でした。この数値と顔の赤みから医師より、「もしかしたら川崎病を念頭に入れておいたほうがいいかもしれない」とつげられました。目の充血、顔の赤み、高熱が5日間さがらないなど川崎病に当てはまる項目の内いくつか該当すると川崎病と診断されるとのことでした。川崎病で入院した友人の子供がいたので様子を聞いたことはありましたので、心配で心配でたまりませんでした。

 それから熱が翌日も下がらず私の不安はつのるばかりでした。上に3歳のお姉ちゃんもいますので、入院となると色々な心配がありましたが、すぐ入院といわれる覚悟を決め準備もしました。医師からは川崎病の疑いでも高熱が5日続かないと大きい病院に行っても治療はしてもらえないので今は待つしかないとのことでした。

4日目に詳しく検査をしてくれるという違う病院にかかる

 かかりつけの病院では高熱でも待つしかないと言われてしまったので不安になり、他の病院にかかることを決めました。4日目には熱が少し下がった状態でした。ここでまたインフルエンザ、アデノウイルスの検査。肺のレントゲン、血液検査をしてもらいました。

 結果はインフルエンザ、アデノウイルスでもなく血液検査のCRP数値は下がっている状態でした。たまたま持っていた母子手帳を院長にみせると、「風疹麻疹ワクチンを6日目前に受けていますね。熱も湿疹もこの風疹麻疹ワクチンの副反応ではないかと」と言われました。

5日目に熱が下がり一安心とまた今後の不安

 5日目にして熱が37度まで下がりほっとしました。川崎病ではなく、風疹麻疹ワクチンの副反応だったということを知ってほっとした気持ちもありました。しかしそれと同時にこれから予防接種をする度にまた高熱が出てしまうのではという不安も募りました。任意の予防接種であれば接種を慎重に考えるのですが、受けることが決められているものについては受けることが当たり前となっているので今回副反応が起こってしまい本当に困りました。

 これからは予防接種の重要性について今一度しっかり考えた上で接種を検討しようと思います。強制のワクチンであっても、理由があれば拒否できると言います。まだ1歳の小さい娘がこんなかわいそうなことにならないようにと本当に色々と考えさせられました。

[参考記事]
「風疹ワクチンの副作用で難病を発症。額になぞの青あざ」

LEAVE A REPLY

*

Return Top