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抗うつ薬の副作用でお漏らし。恥ずかしくて歩けません

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この記事は30代の男性に書いていただきました。

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抗うつ薬の副作用

私はうつ病を約7年患っており、メンタルクリニックに通院し、抗うつ薬を服用しています。
抗うつ薬の副作用にも色々あり、眠気、頻尿残尿、便秘、過食がありますが、私は特にひどかった頻尿残尿と過食について経験談を書こうと思います。

残尿について

抗うつ薬「リフレックス」を服用してすぐに出たのが残尿感でした。
恥ずかしい話だけに誰にも相談できず特につらい思いをしました。
私は男性なので特につらい思いをしていると思います。
それは立って用を足せなくなった事です。
立って用を足すと尿が尿道に残った感触があり、しかも実際に残っているため、最初は下着やズボンを汚してしまう事が多々ありました。
尿道に残った尿はかなり多く、いわゆるお漏らしに近いような事になってしまいます。
前がびちょびちょですので、恥ずかしくてまともに歩けません。
女性のように座って用を足すようにすると少しはマシなため、結果的にうつ病になってから用を足すときは立ってできなくなりました。
立って用を足せないだけにトイレで待つことが多くなり、仕事に支障をきたす事もあり困っています。
主治医に話をして副作用を抑える薬がないか相談しましたが、私に合う薬は無く、副作用を抑えるには病気を治療して抗うつ薬を減らしていくより他にないと言われてしまいました。
とにかく早く病気を治し薬を減らすことを目標にしています。

過食について

過食については、新薬の「リフレックス」という薬を服用し始めてから起こりました。
リフレックスは睡眠導入と抗うつと食欲改善の3種の効果があり、非常によい薬だという事でしたが、服用するのが「寝る前」という事が問題でした。
睡眠導入、抗うつ作用はいいのですが、食欲改善の効果が薬を服用してしばらくすると起こり、猛烈にお腹が減るという状態になります。
その結果、寝る前に過食をしてしまうという事を繰り返しました。
手軽に食べることが出来る菓子パンを多い時で3つくらいは食べて寝ました。
我慢すると眠れなくなるという事もあり、衝動を抑えることができません。
結果、あっという間に体重が増えました。
私の身長は165センチですが、以前60キロ台だった体重は95キロを超えました。
芸能人の彦摩呂さんに似ているとよく言われます。
もともとうつ病で運動がつらい上に過食を繰り返した事で、見た目が特に悪く、うつ病による表情の暗さ+肥満で不様(ぶざま)になりました。
自分の写真を見ると明らかに太っていて顔色も悪く、見た目が酷く自己嫌悪に陥りました。
何年も悩んだ割に解決策は簡単で、医師に相談してリフレックスを別の薬(サインバルタ)に変更するだけでした。
変更してしばらくするとすぐに効果が表れ、夜中の食欲が減りました。
主治医に聞いたところ過食で困って薬を変更するのは大抵女性で、男性の私に対しては気付かなかったそうです。
明らかに太っていたので、気づかない訳がないのですが….なぜすぐに変更しなかったのかは分かりません。
男性でも自分の見た目の悪化は気になるので、もし悩んでいる方がいれば積極的に主治医に相談するべきだと思いました。

[参考記事]
「うつ病薬での副作用で数日間眠り続ける」

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