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川島なお美さんが頼った「ごしんじょう療法」とは

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川島なお美さんが今月24日に胆管がんで亡くなったのはご存知かと思います。

川島さんは2014年1月に手術を受けましたが、その後の抗癌剤は一切拒否していたと言う。

抗癌剤の代わりに頼ったのが「ごしんじょう療法」です。

川島さんは次のように「ごしんじょう療法」について語っていました。

去年、腫瘍が見つかったあとすぐに出会いがあって、「貴峰道」という民間療法の治療院に通うようになりました。

アトピーやガンをはじめALSなど、さまざまな難病や奇病で悩まれている方たちが、全国から訪ねていらっしゃる知る人ぞ知る治療院で、そこでは体に溜まっている邪気(東洋医学の概念のひとつ。病を引き起こす元になる過剰な電磁気エネルギー)を純金の棒で体をこすることにより払ってくれるんです。

「ごしんじょう療法」と呼ばれるものです。

その治療をしてもらうと、本当に気力が充実するんです。

手術前も、治療を受けるたびにお腹に腫瘍があることなんて、いっさい忘れられたし、「よし!今日も頑張れる」という感覚になれたんです。

手術中の出血もしなかったし、術後も順調に回復しました。

それも「ごしんじょう」のおかげと思っています。

いまも週に一、二度通っています。

うえぞの整骨院より転載

「ごしんじょう療法」とは2本の純金の棒で体をこすって、邪気を追い払う治療ですが、私からすると宗教にしか見えません。

邪気とは「過剰な電磁気エネルギー」であると説明していますが、何で電磁気が邪気になってしまうのでしょうか。

ごしんじょう療法は、どのような病気に対しても、同じ方法でしか施術を行っていません。身体に停滞している邪気(過剰の電磁気エネルギー)を取り除き、本来の正しい気(エネルギー)の流れにしているのです。
病を引き起こしている「邪気」を、ごしんじょうで寸分の狂いなく見つけることができ、その「邪気」をごしんじょうの「正気の力」で取り去ることができます。
ごしんじょうを手にすれば、誰でもが気の流れが高まり、気の力を発揮するようになります。気の力は誰でもが与えられ持っているのです。その力がごしんじょうで引き出されるのです。そのことをごしんじょうで「病を治す」という実践で実証、実感でき、病の本質が邪気であることが分かります。
ごしんじょうで捉えた病の本質「邪気」とは、現代の科学用語でいえば過剰の電磁気エネルギーです。しかし過剰の電磁気エネルギーは邪気の一面一部でしかありません。気とは人智を超えた深遠なる世界のものなのです。

貴峰道より転載

「ごしんじょう療法」を調べている時に、思い出したのですが、私の父も5年前「体から電磁気を取り除く機械」を買っていたのを思い出しました。

その機械は「氣代謝誘導装置」と呼ばれていまして、2本の棒を使って、体から電磁気を追い出すという(BMDという会社が売っている機械で50万円くらいする。今は販売は停止されている)。

体に溜まった電磁気が病気の原因であると「氣代謝誘導装置」の販売元の社長 近藤さんは言っています。

2本の棒を使うことやその理論は「ごしんじょう療法」と全く同じじゃないか!!

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ホームページを確認すると他にも「体から電磁波を取り除く人工ダイヤモンド」が25万円で売っている。

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現代医学を否定する人はどうしても民間療法に頼ってしまうのですが、その気持ちも分かりますよ。

だって、抗癌剤、手術、放射線いわゆる三大がん治療を受けた芸能人は瞬く間に短期間で亡くなっているじゃないですか。

今井雅之や中村勘三郎しかり。

三大がん治療も嫌だ、民間療法も嫌だ。

そういう人が最後に行きつくのがLAK療法などの免疫療法なんです。

LAK療法すなわち“活性化リンパ球療法”は、リンパ球を患者さんの体内から採取し、抗CD3抗体及びインターロイキン2によってそれを活性化させ、増殖させた後、再び患者さんの体内へ戻すがん治療です。

免疫療法は詐欺だと言っている医師がいるほど、この治療は効果がないんです。

本を多数出版している医師の近藤誠さんなどは免疫療法は詐欺だとはっきり言っています。

長尾クリニック 院長長尾和宏さんも次のように免疫療法に対して怒っています。

患者は最期まで免疫療法にすがる。
正確には、患者さんの気を引き続ける。
最期の最期まで、タクシーで免疫療法に通わせる。

家族とはタクシーの中で死亡した場合の打ち合わせもしている。
それくらい衰弱し危険な終末期患者にも、免疫療法は続けられる。
その無理がアダになり、帰ってきた患者さんはさらに衰弱する。

一番許せないのは、そんな状態でも、次の免疫療法の予約をとり、
20万円という大金を前払いさせることだ。前払い、ですよ!
これって、新興宗教か、詐欺ではないのか?!

後始末(言葉は悪いが、免疫療法の後には様様な変化が起こる)
をするのは、在宅医や訪問看護師さんだ。
看護師らは、寝ないで患者さんのお世話をしてきた。

終末期に免疫療法さえなかったら、患者さんも幸せなのに・・・
訪問看護師さんも、そこまで苦労しなくてもいいのに・・・
何度思ったことだろう。

免疫療法は、1回で20万円だから、トータル200~300万円の投資になる。
少しでも延命効果があるのなら、許される医療と言えよう。
しかし、死が直前に迫っている患者さんからむしり取るのは犯罪ではないのか?

長尾クリニックのサイトより転載

三大がん治療、免疫療法、民間療法と様々な治療法がありますが、選ぶのはあなたです。

今のうちに情報を集めて、いざ病気になった時に備えておきましょうね。

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