Read Article

広告

ネットに落ちていた情報で風邪を治そうとした結果…

広告

7月に入ってから風邪を引きましたが、私の風邪の治し方は風邪薬を一切飲まず、ただ寝ているだけです(風邪の時は2日くらい食事はしません)。

しかし、今回は特別にネットに落ちている「風邪を治す方法」がどれだけ効果があるのかを実際に試して検証しました。

〇風邪を引いて最初の1日は「ちょっと熱があるな」くらいでしたので、何もしていません。
この時点で頭痛も咳もなく、普通に動けるくらいの体調でした。

〇2日目の昼から頭が痛くなり始めたので、ここで初めてネットで情報を探しました。

そうしたら「ビールが風邪に効く」と書いてあるではないですか(笑)

そこには「原料のホップが風邪のウイルスを殺してくれることが札幌医科大学とサッポロビールの共同研究から分かった」と書いてありました。

私はメーカーが発表している研究はあまり信用していないのですが、今回は実証なので試しに350ml缶1本を飲んでみました。

その結果、夜から猛烈に頭が痛くなり、熱も39.2度出てきてしまい完全に失敗でした。

私の体の中ではホップは風邪のウイルスを殺してくれなかった(笑)

布団に入りながらビールを飲んだことを後悔しましたが、既に遅し。

熱を下げるために試したことは「リンパのある首筋や脇の下を冷やす方法」です。

リンパはウイルスや菌と闘うための免疫器官ですので、風邪の時には活動的になり、これが発熱の一因にもなっています。

ですので、ここを冷やすことで熱を下げようというのがこの方法です。

冷やす為に使った商品は「冷えぴた」ですが、脇の下に貼っても直ぐに剥がれてしまうため、首筋とおでこのみで実践しました(おでこを冷やしても熱を下げる効果はありませんが、気持ちいいので貼っていました)。

「冷えぴた」は効果が8時間と書いてありましたが、私の感覚では2時間くらいで冷たさが感じられなくなってしまい、不満が残りました。

結果的に熱は下がらなかったのですが、水枕を使っていたら、効果は違っていたかもしれませんね(ちょうど、首筋が冷えるので)。

結局、この日は何も効果は得られず、頭の痛さから、朝の4時くらいまで寝れませんでした。

〇3日目からは頭痛に加えて、咳が出始めましたが、これが大変厄介でした。
頭痛だけでも寝れないのに、咳が加わるとさらに寝れなくなります。
これは何とかしないと寝れないと思い、色んな方法を試しました。
咳を止める方法としてネットに落ちていた以下のことを実践しました。

●マスクをして横向きに寝る。
マスクをすることで喉に湿気を入れることができることや横向きに寝ると気管が拡がると書いてありましたので実践しましたが、全く効果が見られなかったため10分と持たずに止めました。

●腕(尺沢)と首(天突)のツボを押す。
このツボを押すと気管が拡がって、咳が出にくくなると書いてありましたので、30分くらい押していましたが、全く効果がありませんでした。

●コーヒーを飲む。
コーヒーのカフェインが咳に効果があるということでしたので、夜中に起きてコーヒーを飲んだのですが、飲んでいる時には多少咳が収まりましたが、布団に入ると直ぐに咳が出始めました。
ただのお湯でも効果は同じかもしれないと思い、次の日に行いましたが、お湯でも飲んでいる時には咳は収まりました。
ですので、コーヒーを飲んでも咳を止める効果は特にありません。

●龍角散 「のどすっきり飴」
医薬品の飴は医薬成分が入っているため私は飲まないので、喉に良さそうな普通ののど飴を4つほど夜に舐めました。
結果は咳には全く効果がありませんでした(医薬品ではないので効果が無いのは当たり前ですが)。

●塩でうがいをする。
塩が炎症を抑えたり、殺菌効果があるため咳を収めると書いてあったので、試しましたが全く効果はありませんでした。

●アマニ油を飲む
これは私が藁をもすがる思いで飲んだだけですが(根拠なし)、全く咳には効果はありませんでした。

●枕を高くする。
枕を高くすると気道が確保されて、咳が楽になると書いてあったので、やってみましたが、全く効果はありませんでした。
逆に枕を低くもしてみましたが、結果は同じです。
色々、試したせいで首が痛くなり、今でも痛みがあります。

●腹式呼吸を行なう。
腹式呼吸と咳の関係についてはネットには載っていませんでしたが、もしかしたら効果があるかもしれないと思い、実践しましたが、効果はありませんでした。

以上、色々な風邪を治す方法を試しましたが、結果的に何も効果がなかった(笑)

さらに言うと風邪の引き始めにビールを飲んだことが最大の間違いでした。
アルコールが入ったせいだと思っているのですが、急速に風邪の症状が悪化したと感じました。
皆さんは風邪を引いた時には何もせずにゆっくりと寝てましょうね。

LEAVE A REPLY

*

Return Top