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精神病院での暴力は当たり前

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 医療法人 石郷岡病院で看護師が暴力を振るっている映像が公開されましたが、こんなのは当たり前。全国の精神病院で月に1500人が死んでいますので、暴力による死も当然あります。一番の死因は精神薬による中毒死ですが、癌でもないのに精神病院で死ぬなんて異常です。普通の人は精神病院と死がイコールで結びつきません。今回のような事件があって初めて認識するのです。

 下の記事によると石郷岡病院の看護師が「患者の首を折ったことにより死んでしまった」とのことで遺族が被害を訴えていますが、「精神病院に入れているのは身内であるあなたでしょ」って言いたいです。遺族は被害者でなく、どちらかと言えば加害者側だと私は思っています。この死亡した患者がここまで精神的に追い詰められたのは理由があるわけですので、その前に親族の誰かが助けの手を差し出せなかったのかなと感じます。今回のように死んでからでは遅いのです。確かにこの看護師のやっていることは許せない行為ですが、精神病院に入れた親族の責任を私は問いたい。

千葉県の精神科病院で、患者の男性が看護師らから暴行を受けて死亡したとして、遺族が警察に被害届を提出していたことが分かりました。
警察は、傷害致死事件として捜査を進めています。

映像は、千葉市の医療法人「石郷岡病院」で2012年1月に撮影されたものです。下着の交換などのために保護室に入ってきた看護師2人は、患者の男性(当時36)の腹などをひざで押さえ付け、その後、男性の頭を2回踏み付けるなどして部屋から出ていきます。

死亡した男性の姉:「(病院側は、弟が)暴力的な患者だから、抑制のために押さえたという説明だった。考えられないです。これは医療行為でも何でもなく、虐待だと思います」

遺族によりますと、男性は映像が撮影された時に首を骨折していて、去年4月、この骨折が原因で呼吸不全を引き起こして死亡しました。
病院側は、取材に対して「看護師らに暴行をした認識はなかった」と説明しています。

 精神病院では暴力による死だけではなく、精神系の薬による死亡のほうがもっと多いことを覚えておいてください。もちろん、これは精神病院でという限定ではなく、家でも起こることです。「原因不明の死」というのがありますが、この中には薬による副作用も多く含まれているのではないかと言われています。

 風邪薬は一回飲んでも、また飲みたくなるような依存性は少ないですが、精神系の薬は一回飲んだら、なかなか止めることはできません。なぜなら、離脱症状といって、覚せい剤の禁断症状のような、耐えられない症状が襲ってくるからです。「こんな辛いのであれば、飲んでしまおう」となり、無間地獄のような生活が続きます。これは空想で言っているわけではなく、実際にそういう人を私は知っています。このサイト用に記事を書いていただいたからです。その方は離脱症状により「車がコマのように回って走ってきた」と言っています。

 ですので、基本的な認識として覚せい剤と精神系の薬は同じような作用と副作用があると考えていいと思います。私が言いたいのはそれだけ覚悟を持って飲んでくださいということです。

[参考記事]
「[抗うつ薬の離脱症状]世の中すべてが回転して見える」

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