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炭水化物は脳に快感をもたらす中毒物質

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糖質制限ダイエット、低糖質ダイエットが流行り出してから、この理論に反論する意見も出始めました。

「糖(炭水化物)は体の重要なエネルギー源。極端な減らし過ぎは良くない」というのがその反論の主旨ですが、賛否両論あるものの糖質制限はかなりの人に受け入れられています。

有名なスポーツジム「ライザップ」も糖質制限食を導入しています。

ダイエットの観点からは糖質制限が有効であることは否定しようがないですが、一方で糖質制限が上手くできずに諦めてしまう人も結構いるようです。

カロリー制限よりも簡単なはずの糖質制限がなぜ上手くいかないのでしょうか。

糖質は麻薬と同じ中毒性があるから

炭水化物を絶つと、間もなくご飯やパンなどを渇望するようになります。

糖質(炭水化物)はコカインや覚せい剤と同じように脳の報酬経路(A10神経系)を刺激する性質があり、その際、強い快感をもたらすドーパミンという物質が分泌されます。

糖質とコカインではどちらが脳の報酬経路を刺激する力が強いと思いますか?

正解は糖質です。

マウントサイナイ医科大学のニコールアベナ博士は糖質はコカインよりも8倍中毒性があると主張しています。

糖質制限が続けられなくなり諦めてしまう人の方が多いのも納得できます。

薬物中毒の人は一生、薬からは逃れられないと言われていますが、自分が薬物依存症であることは分かっています。

一方で糖質中毒の人は自分が糖質依存症だとは思っている人はほとんどいません。

これが国民の6人に1人が糖尿病という現状に繋がっています。

■減らす加減はマイルドでも良い

厳しい糖質制限は耐えられないというのであれば、制限する量を調整して、続けられる範囲でやればよいのです。

甘いものが好きであれば朝食や昼食だけは甘いジャムを付けてパンを食べても良いのです。

その代りに夜は肉や魚中心の野菜たっぷりメニューで炭水化物は抜きとするのです。

糖尿病ではない普通の人はこのプチ糖質制限で十分です。

これだけでも十分効果は出ますので、是非やってみてください。

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