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乳癌を予防するには運動が必要

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運動が乳癌のリスクを減らすことは多くの研究で明らかになっています。

①国際予防研究所が週に4時間から7時間の激しい運動をすると乳癌のリスクが31%低くなると発表しています。

週に4時間の「普通の運動」であれば出来そうですが、この研究の場合は「激しい運動」という条件が付いていますので、年齢が上がっていくほどに難しくなります。

若い女性であればランニングで激しい運動が出来ますが、お年寄りの場合は無理しないで、③で紹介するウォーキングを行ってください。

②国立がん研究センターが「週3回以上運動をする習慣を持っている人は月3回以下の人に比べて0.73倍乳癌のリスクが低下する」と発表しています。

①で紹介した国際予防研究所の研究では「激しい運動」が必要でしたが、今回の研究では運動の習慣を持っているだけで乳癌のリスクが低下することが分かりました。

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③米国立心肺血管研究所が閉経後の女性を対象にした研究で「ウォーキングを週に80分から150分行なっている人はそうでない人に比べて乳癌のリスクが18%低下する」と発表しています。

70才以上のお年寄りでも1日数十分のウォーキングであれば出来ます。

④イェール大学医学大学院が乳癌患者を対象にした調査で「早歩きのウォーキングを週に120分から240分行なっている人はそうでない人に比べて乳癌の死亡リスクが45%低下する」と発表しています。

以上4つの研究を紹介しましたが、運動をするとなぜ乳癌のリスクが低下するのか。

運動すると乳癌の原因物質であるエストゲンの濃度が低下することは米国立癌研究所などの研究で判明しています。

カーブスのお陰かスポーツジムに通っている女性が増えていますが、乳癌だけではなく糖尿病の予防にも役立ちますので是非運動を習慣に取り入れてください。

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