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目の痛みが無いだけで、どれだけ幸せか(ある一人のレーシック難民の言葉)

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「くろねこの涙」というブログを書いているレーシック難民がいるのですが、2010年にレーシック手術をしてから毎日、目の痛みで苦しんでいます。

しかし、2015年のある日、1日だけ痛みが出なかった日があったそうです。

普段であれば目の痛みで周りに気を留める余裕もないですが、OLさんがコンビニでヨーグルトを選んでいたり、カップルが一緒にアイスを買っている風景が目に入り、

その時彼女が思ったことは

「痛みが無いってこんなに強烈に幸せなことなのか」

「眼の痛みが無いことがこんなにも幸せという事を知らなければよかった」

まさしく、虎舞竜の「ロード第一章」の世界ですよ。

この曲の中に「何でもないようなことが幸せだったと思う」という歌詞がありますが、まさしく、これです。

コンビニにたくさんの人がやってくる。

いつもなら眼の痛みで、気にとめる余裕もない人達。

カップルで手をつなぎながらアイスを選んだり、会社帰りに雑誌を立ち読みする男性。

高いハイヒールを履いた女性が、一生懸命ヨーグルトの成分を見比べている。

一瞬、強烈な「嫉妬」が湧き上がってきた。

…眼に痛みのない人は、毎日が、こんなに幸せなのか。

多分、それぞれたくさんの痛みを抱えているかもしれないけれど、眼の痛みが無いという事は、こんなに幸せなのか、こんなにこんなに強烈に幸せなことなのか…

「くろねこの涙」より引用

彼女は痛みが無い世界を忘れているのです。

私にはもちろんその感覚は理解できません。

彼女が生きているのは我々とは違う「世にも奇妙な物語」なのですから。

痛みが無い世界を忘れることは彼女だけではなく、レーシック難民の方に共通している感覚です。

レーシック難民のかえでさんも「痛みが無い普通の目ってどんなんだっけ?」と言ってます。

私も角膜表面の激痛が長期間毎日続いたことによって、痛みのない目がどんな状態だったのか、完全に思い出せなくなってしまいました
普通の目ってどんな感覚だったのだろうとよく考えます。

今の状態は、まるで粗悪品のカラコンが目の中で破れて、角膜に突き刺さってるかのような激痛で、一生外せない痛いコンタクトをつけてるような感じです。

レーシック前は裸眼だと何も問題なくて普通の目で、目が痛いと思ったこともなかったのに。
とにかく後遺症は地獄すぎますよね。この世にこれほどまでに辛い痛みがあるのだろうかと思います。
もう一度、昔の目を感じてみたいです(><)

「くろねこの涙」のコメント欄より引用

元気な人をこの異次元の世界に送り込んだレーシック医が高い給料をもらっているのは許せませんよね。

年収が4100万円以上ですから、贅沢な生活をしている事でしょう(普通の眼科医は1500万円くらい)。

一方、レーシック難民の中には障害者手当を貰いながら生活している人もいます。

その高い給料の一部でいいのでレーシック難民基金を作ってもらえませんか。

非を認めずに裁判で争っているくらいですから無理ですね(笑)

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 黒猫さんは女性ですがそれは

  2. 理知的な文章を書く、エンジニアの方ですから
    つい男性と思いがちですよね。

    裁判関係の映像も出てますから、女性に直された方がよいのでは

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